うちの夫は人類最弱

まんぼうレベルの生存能力の夫をもつ人類最強妻のブログ

ヌーサ波情報&サーフィンログ

2019年8月1日12:00

ナショナルパーク

サイズ ヒザ~モモ

人数 5人

強いオフショア

テイクオフから早いセクションをノーズで抜けてカットバック。

ロングライドは難しい。

ショートボーダーはテイクオフからアップスして終わり。

ティーツリーはセットで腹くらい割れていたよう。

今日は修理明けのハイパフォーマンスボードで。波が小さいのでシングルフィンのノーズライダーの方が楽しめたような気がするが。

始めはリトルコーブでヒザ波でテイクオフして4歩でノーズ。

もしくは波のパワーが無かったので前のほうにテイクオフしてそのまま2歩でノーズに。また今日もたくさんのインコンプリートのノーズをしてしまった。

ノーズに行くのが楽しくて、ついついそのままノーズにい続けてしまい、張ったセクションを過ぎノーズダイブしてライディングを終了させてしまう癖がある。

ステップバックが当面の大きな課題である。「ノーズにタッチしてすぐ戻る」くらいの心積もりでステップした方がよいのだろうか。

また、「テイクオフから浅いボトムターンからストールしてノーズ」という一連の流れが染み付いていて、遅い波のときはしばしばクリティカルポジションから離れてしまう。また、波のボトムが使えておらず、サーフィン自体が小さくまとまってしまっている気がする。大きなカットバックや大きなボトムターンがあってこそ、ノーズの美しさが際立つのではないか。直線的なライディングから立体的なライディングができるようになることを目標に、8月の目標をボトムターンに設定しようと思う。どこまで深くスピードがついたボトムターンができるようになるか乞うご期待。

ちなみに今日1本「次の波はウォーキングを封印してマニューバー系のライディングをする!」と決意したにも関わらず、やはりその波でもウォーキングしてしまった。

マニューバー系の板に乗ること事態に疑問を感じてきているものの、マニューバーとノーズライドどちらもできるオールラウンダー系サーファーになりたい私にとっては避けて通れない道なのである。

 

サーフィンって、本当に難しく奥深く、楽しいものですね。

 

以上KT@noosaよりオーストラリアヌーサの波情報とサーフィンログでした。

 

 

~今日の最弱伝説~

夫「今日同僚に良いニュースがあるって言われて」

妻「うんうん。なんだったの?」

夫「同僚がシフト減らすから夫のシフトが増えるって」

妻「そうなんだ。」

夫「夫は細々と働きたいのに・・・」

 

~今日の教訓~

 

仕事は1日3時間まで